流れるままに  byラリート

初めまして。
Lalito(ラリート)です。
 
わたしはオーラソーマと初めて出会い、学び、
そこで初めて、難しくない、自然な瞑想というも
のに出会いました。ティーチャーに恵まれ、本当
に違和感なく、瞑想をまなびはじめることが出来
たことに、今も感謝しています。
 
そして、オーラソーマのコースで、マンガラとい
う女性の、タロットリーディングに優れた方の、
直感の流れというコースのチラシに興味を持ちま
した。
 
3日間のコースに参加し、オーガナイザーの、ラ
サタとアジータに出会いました。
 
初めてクンダリーニ瞑想をした時には、はじめ、
動きができなくて、へんな感じでした。
 
本のページをパッと開いて、そこを読んで瞑想、
というのも。カタルシスを表現する、というのも。
いずれも新しい体験でした。
 
プーナに行くときっといいよ、といわれてインド
に行く関西のツアーに参加したのが、2000年の終
わりから、2001年の初めでした。
 
その時、どこまでも自分がオープンになれること
の心地よさを感じました。
そして同時に、オープンにになりすぎることへの
怖れが、内側にありました。
 
その時に名前をもらったのが、ラリート、
という名前です。
Atmo Lalito 、
innermost beautiful
と書いてある、紙が届いた時、
小さな風が巻き起こったような、感じでした。
 
その、プーナに行くきっかけとなった、マンガラ
に、リーディングを受けた時の事。
オーラソーマのティーチャーになりたいと思って
いたころで、それを話すと、
あなたは頭で考えすぎ、
オーラソーマのようなものは、ますます天に行き
過ぎてしまう傾向があるから、あなたはやめた方
がいい。それよりも、大地に足をついた、
ボディワークや、タッチセラピーの方がいいよ、
と言われました。
 
タッチセラピー?ボディワーク?
と、その時は思いましたが、
後で、和尚アートユニティの、
サトルボディヒーリングに出会います。
 
今でこそ、テレビでも、
貴方のオーラの色は、
などという時代となりました。
 
サトルボディ、というのは、
個々の持つエネルギーフィールドで、
ヨガでいう、エネルギーセンターである、チャク
ラと関わりがあるのですが、
 
サトルボディって、何?
 
と聞かれて説明すると、宗教か何かかと、
あるいは何かあやしい、と思われたりしがちで、
そんな時は、気功のようなもの、などと
だいぶ端折って言ってしまったこともあります。
 
マインドが、どう言おうと、
頭で考えても、理論的には、説明することが難し
くても、自分自身の身体を使って、体感しながら、
ワークしてゆくことは、自分を受容してゆくこと、
理解してゆくことになります。
きっと私には、それが必要だったのだ、と後で
気付きました。
 
そのような貴重な機会が、
和尚アートユニティの
 
サトルボディヒーリング、
いまは、チャクラトレーニングと、
 
本質を生きる、エッセンシャルリビング
 
のコースで提供されています。
 
海外、セドナより迎える講師の、
リーラ、プラサード、アルヴィナの、
直感のスペースと、
受容的なエネルギーの中で、
寛ぎの中で、自分自身に気付いてゆく。
 
自己再発見の旅で、たくさんのギフトをいただき
ました。
 
目新しい学びの中で、
印象的だったものの1つに、第2チャクラという
のがありました。
 
日本は武道の中で、丹田で呼吸する、
といったりしますが、チャクラと丹田、諸説あり
ますので、ここではふれません。
 
ただ、確かに剣道や、居合、のように、空想の棒
を持って、エイやっと振り下ろしたりする時には、
第2チャクラにエネルギーを感じるのです。
 
第2チャクラは、カラーにするとオレンジ。
感情に深い関わりがあります。
 
日本は、感情を抑えることが、美しい文化。
男は泣くものではない、とはいわれますね。
あの人は、すぐ感情的になる、
という表現は、褒め言葉ではないようです。
 
そのような文化にいると、感情が沸き起こった時
に、感じないふり、もしくは抑える、
などの其々のやり方で、日常的にコントロールし
ているので、本来の感情を、表現することが、
難しくなったり、あるいは突然の爆発を迎える、
ということにもなりかねません。
 
様々な、ユニークな方法で、自分を見直してゆく、
そんな新しい機会が、
チャクラトレーニングでは提供されています。
 
興味深いですね。
 
いま、ここに、そのチャクラトレーニングを含め、
4つの、インターネットを通した体験の機会を、
特別に、無料で提供することができました。
 
あなたの新たなる、自分発見の第一歩になります
ように。
 
Love,Lalito
ブログ「ハートのツバサ」を書いています。