色に惹かれる人はたくさんいます。
私もそのひとり。
私は小さいころから
見えるものと見えないものの間に
興味がありました。
それが私の感受性を育てたとも言えます。
風で揺れる木の葉
海面に消えていく降りしきる雪
光から生まれる色
このような自然現象を見ていると
不思議な気持ちになり、
見えるものと見えないものの間に
神秘の扉があるように感じていました。
私にとって「色」はその扉のひとつでした。
見えるものと見えないものとの間にある色。
オーラソーマとの出会いに私を導いたのは
そんな色だと言えます。
私のなかで興味が湧いたのは、
オーラソーマのボトルを手に持っている女性を見たとき、
その女性の輝きが増したのに気づいた瞬間でした。
見えるものと見えないものとの境界線が消えてしまったような
人の本来の自然な美しさを垣間見たような感じでした。
色とりどりのボトルが
人のなかにある光を輝かせている。
それは私にとって十分な説得力を持っていました。
「これって何？」
色は私たちの意識を映し出す鏡のようなものです。
私たちの表層の意識ー思考や感情も
その内側にある生まれ持った本質も
色の鏡は映し出します。
色は光から生まれる
オーラソーマは
色という意識の鏡を使って
本来の自分を思い出し、
自らの光が輝くことをサポートします。
誰かのようになろうと努力したり、
ダメなところを変えようとするより、
自分になかにすでにある
この世界にやってきたときに
すでに輝いている光に気づくことが
大切かもしれません。
自分をもう少し知りたいという気持ちと、
本当の自分を生きたい自分への愛があれば
旅の準備は整っています。
そして自分が誰なのか、
なんのために生まれてきたのか、
それに興味があるなら、
旅はもうはじまっているとも言えます。
https://aura-soma.jp/schedule/booking.cgi?code=250912-15KK_Lv1f
Love
Komala Kuroda
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