このところずっとチャクラな日々です。
今年になって、色々なイベントを関西方面でやっでいます。
平日昼間のイベントと、西神戸でのイベント、そ
して大阪、芦屋でのイベントに、個人レッスンは
各地からあります。
サトルボディヒーリングの本の読書会を経て、チ
ャクライベントも二回は体験したコアなメンバー
とは、チャクラ+悟りのシンクロニシティ研究会
をやることになって、この間、初めて集まりました。
プラサードからもらった質問表を使って、これか
ら実際に本を読んでいく予定ですが、
第一回目は概論的に、本質につながることを集中的に
取り組みましたが、うまくできたようです。
チャクラの表面は、環境等に影響されたもので、
西欧心理学でも七つのブロックのある部位と呼ば
れています。
チャクラの中心に近づけば近づくほど、
純粋なエネルギーになっていきます。
この層になっているという捉え方は、悟りのシン
クロニシティ以来おなじみのものですが、
チャクラの地図にも当てはまります。
例えば、第4チャクラの本質は、愛や感謝だし、
第3チャクラの本質のひとつに自信や勇気があります。
これは愛や自信の源泉が、それぞれ第4チャクラ、
第3チャクラにあるという意味で、エネルギー
としては、第四身体上、第三身体上の、どこかに
存在してます。
だから身体感覚としては、必ずしも、
胸やみぞおちに感じるわけではありません。
しかし本質を感じるワークをする際に、ただ言葉だけでなく、
それをエネルギーとして感じることは、とても大切なことですし、
しっかりとチャクラのワークをした効果があったと思います。
チャクライベントは、チャクラのエネルギーを実際に
感じられるように構成されています。
まずアクティブ瞑想で、眠っていたチャクラのエネルギーを
活性化させます。
そしてハート瞑想をして、感受性を繊細にしていきます。
そうして初めて、チャクラを実際に感じることが可能になります。
プラサードは、トレーニングでこう語っていまし
た。
「この世界にたくさんのチャクラのトレーニングが存在しています。
しかし、自分のチャクラを知覚するということを教える
トレーニングは少ないわけです。
たいていはそういうふうにはなっていません。
たいていのトレーニングでは、ただチャクラの説明をします。
そして。チャクラを刺激するためのテクニックを教えます。
呼吸をしたり、視覚化したり、音を使ったり、
イメージしたり、光を当てたり、いろんな方法があります。
でも、クライアントは自分のエネルギーをどんなふうに
知覚すればいいのか?ということまでは教えられません。
私たちは皆さんを、サトルボディヒーリングでトレーニングしたように、
そこではチャクラを刺激するためのテクニックを皆さんに教えただけでは
ありません。
あなたが、どのように自分のエネルギーを知覚できるのか?
その知覚するための方法を皆さんに教えました。
エネルギーが人生にどのように影響をもたらすのか?
それを皆さんは深い経験を持って知っていると思います。
エネルギーの流れをどのように開けばいいのかということも、
トレーニングの中で皆さんは経験してきました。
私たちの経験では、あなた自身が自分のエネルギーを知覚できる力、
そしてチャクラが具体的に自分の人生にどんなふうにに影響を及ぼしているのか?
それを知ることと、それを開いていくことこそ価値があると考えています。
そのすべてのポイントを、チャクラ・イベントは、
シンプルにもたらしてくれます。
四回のシリーズを共にして、次のイベントまでの
期間、そのチャクラを探求することでも効果が生まれます。
「前回ご参加いただいた方々には、月一回お会いするごとに
日々の取り組み様子を感じさせていただき、
初回から最終回までの変化変容はもうまったく見事で、
まるで憑き物が落ちたかのようにすっきりとした姿、
エネルギーで、最終日にはみな朗らかに満足氣に
解散することができました。
そんなハートからの愛が根底に流れる、
深く穏やかな旅のガイドをして下さるVijayに、
引き続き第2期の開催をお願いすることができました。
わたし自身もまだもう少し深くしっかり日常に
チャクラの感覚を活かし馴染ませたい想いがあり、
前回ご参加下さったみなさまの、リクエストもあり、
再度の開講をお願いしました。」
というのは、西神戸(加古川)での主催者のМさん
の感想です。
Мさんからの「もう少し深くしっかり日常にチャクラの
感覚を活かし、馴染ませたい想い」に応えて、
アドバンスト・コースの開講です。
僕自身もガイドしながら、同時にチャクラのエネルギーに
つながることができるので、ありがたい話です。
「過去40年間、私は瞑想していく上で、
私が最もメインに関わっていて、
テーマにしてきたことは、チャクラに気づいていく、
そこのエネルギーというものに関わり、学んでいくことでした。
わたしはチャクラを愛しているといえます。」と
僕自身は、過去30年の探求のなか、
毎日瞑想していたとも言えませんし、
あっちにふらふら、こっちにふらふらとしていたので、
チャクラを愛しているとも明言できませんし、
どちらかというと、チャクラの中心に気づくことが、
メインのテーマだったように思えます。
しかし中心にくつろいで静寂を感じてるだけではつまらない人生なので、
チャクラに気づいていく、
そこのエネルギーというものに関わり、学んでいくことが必要です。
本質から生きる助けに、チャクラのワークはなります。
愛する人生を生きる(悟りのシンクロニシティの原題)ためにも。
辻本ヴィジェイ 記
エッセンシャルライフ コンサルタント
ハート瞑想ティチャー
チャクラ・イベント・ティチャー
https://mysticunion.wixsite.com/chakra
開催予定のイベント
https://mysticunion.wixsite.com/chakra/blank-9
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