「第７チャクラ」自分自身に宛てたメッセージ
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今回はサトルボディヒーリングに関連して【「第７チャクラ」自分自身に宛てたメッセージ】というテーマでレポートさせていただきます。
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「第７チャクラ」自分自身に宛てたメッセージ
「第７チャクラ」のコースが開催されてから、１０日が過ぎようとしています。
あまりにも深く、大きなものを受け取ったので、自分のなかでは、まだまだ消化、統合が続いています。
上のエネルギーを切り離し、下のエネルギーだけで生きた人生。 下のエネルギーを切り離し、上のエネルギーだけで生きた人生。
そして、すべてエネルギーで生きた人生。
コースでは、自分が拒絶しているエネルギーに、どのようにして気づきを向け、それをどのようにしてワンネスのスペースに迎え入れるのかについて、プラサード、アルヴィナのリードで、とても繊細に、そしてトータルにエネルギーを使い、体験していきました。
コースの最終日に、自分自身に宛てたメッセージを書きました。
コースを終えるにあたり、今、この瞬間にやってくるものをただ書きとめたもの。
自分ではすっかり、なにを書いていたのか忘れていました。
それがプラサード、アルヴィナの手を経て、届きました。 「あなたが体験したことを、ただ生きなさい。
あなたにはすべてのチャクラ、すべての色を生きる可能性がある。 上と下という二元性はそこにはない。
すべてはひとつ。ワンネス。
あなたは、すでにそれを生きている。 ただ、そこに気づきを向けるだけ。
自分自身とのワンネス。 大いなるものとのワンネス。
そして、あらゆるものとのワンネス。
すべてのエナジーが、そこには存在することができるスペースがある。
あなたが、あなたの中空の竹を想いだすとき、 すべてはシンクロニシティの流れのなかにある。
なにも分離していない。 ただ、起きるにまかせなさい。
起きることはすべて正しい。
あらゆる機会を気づきの機会として迎え入れる。 すると、そこには岩はない。 岩は溶け、そこにはなにもない。
さらなるスペースが、あなたにやってくる。
あなたは、なにもする必要はない」
川島 記
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