【WS】言葉と信念が現実を変える—喉(第5チャクラ)のレッスン

言いたいのに、言えずに飲み込んでしまう。
喉が詰まる感じがする。
SNSなどの発信が続かない――
そんな時は「見えない操作盤(信念)」に滞りが生じている可能性があります。

こんにばんは。

ラハシャのコンシャスリヴィング。
今回は、喉のチャクラ、ブルーの層についてご案内します。

この領域は、ユニティ・インスティチュートでプラサードが得意とした分野でもあり、ラハシャはそのエッセンスをコンシャスリヴィングの中でとてもわかりやすく伝えてくれます。

「コンシャスリヴィング」の魅力をひとことで言えば、
無意識のプログラムで動いていた人生を〈意識〉に取り戻す実学だということ。
なかでも喉のパートが核心なのは、ここで扱うのが信念・言葉・意図という、現実を形づくる「見えない操作盤」だからです。


私たちの内側には、幼少期から染みこんだ信念(思い込み・先入観)が無意識に組み込まれています。
そのプログラムが作動すると、気づかないうちに人生の舵取りがそちらに奪われます。
この意味で第5チャクラは「配電盤」とも言えます。

この配電盤の滞りが
他のチャクラ(行動・感情・ハート・直感…)のエネルギーの滞りを作ったり、コントロールしていたりするのです。

一方で、信念は本来、事実ではなく選ぶことができるものでもあります。
真のエッセンスは、頭で構築したものにあるのではなく、純粋な意識・気づき・愛・スペースにあります。
そこで、喉の学びでは、私たちの人生を構築している「信念の棚卸し」を行います。

例えば「私は稼げない」「私は強くあらねばならない」「私は愛される価値がない」という信念を
見ることができるようになると、その信念を選び直すことによって、信念の設定を上書きすることができるようになります。
そうすることで、これまでの人生を変えていくこともできるようになります。

このように、ラハシャのクラスは、スピリチュアルな学びをしながらも、実生活に直結するアプローチです。

私たちのの現実は、私たちの言葉と信念から更新していくことができます。
喉のブルーの層では、このように見えない操作盤をクリアにしていくことにもワークしていきます。

OAU
えたに