アルヴィナのイベント
「真実ー瞬間ごとに生を経験している」が
いよいよ週末の日曜日に近づいてきました。
5月から「生きることの中心」シリーズが始まり、
今回は３回目のイベントです。
私たちの「中心」につながる経験を、
各イベントで経験してきました。
前回のイベントでは、中心につながり
二元性を超えた「YES」のスペースに開くことで、
ありのままを受容する体験が深まりました。
それは分離がない体験、
正しい、間違ってるを超えたスペース(中心)に開くとき、
真実なのか、あるいは真実でないのか
そんな問いも消えてしまいます。
そのYESのスペースの中では、すべてはありのままです。
この中心で瞑想が起こります。
今回のイベントでは、
中心につながって、オープンであるときの
瞬間ごとの生を経験します。
生は名詞形ではなくて、
動詞系であるとOSHOから聞いたことがあります。
「生は進行形 ing」であると。
生きることを進行形で見るなら
すべてはプロセスです。
名詞形で表現すると、生きることが定義され、
固定化する感じがしますが、
進行形だと動きがあって、今にいる感じです。
名詞にingをつけるだけで、
何やら動きを感じます。
例えば「木」を「Tree」と呼ばずに
「Treeing」というと
木が個体ではなく、生きている、
変化し続ける存在な感じがします。
こんな単語はないですが。。。
今回のイベントでは「真実」とは？
と言う名詞形ではなく、
中心にいて、瞬間、瞬間に
生を「経験している」ingの体験を楽しみます。
どなたでも参加できるので
ぜひご一緒しましょう。
https://oshoartunity.com/blog/post_lp/the-center-of-life_event3
Love
Komala Kuroda
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