チャクラ、エネルギーの解剖生理学
このブログを読んでくださっている方は、 チャクラをよくご存じの方が多いことでしょう。 私が最初にチャクラというものを知ったのは、 高校生の頃に、チベット仏教展か何かを見に行った時でした。 以来、チャク…
このブログを読んでくださっている方は、 チャクラをよくご存じの方が多いことでしょう。 私が最初にチャクラというものを知ったのは、 高校生の頃に、チベット仏教展か何かを見に行った時でした。 以来、チャク…
8月6日の広島からです。 猛暑続きの毎日でしたが、今年は小雨の中の平和式典、 参列の方々にとっては凌ぎやすかったでしょう。 広島市に住むまで、原爆投下は、私にとって過去の出来事でした。 でも、この地に…
「一粒の砂にも世界を 一輪の野の花にも天国を見、 君の掌のうちに無限を 一時(ひととき)のうちに永遠を握る。」 岩波文庫ブレイク詩集 松島正一訳 18世紀から19世紀にかけてのイ…
我が家には、時々いろんな国からのお客さんがやって来ます。 最近、ロンドンから来たエマちゃんが滞在していたのですが、 いろんなお話をする中で、私たちのマインドフル・ エデュケーション・プロジェクトに関心…
四季には色があり、5月の色はというと、 それは緑、と答えたくなります。 白や桃色や黄色の、やわらかな春の色を過ぎて、 新緑の鮮やかな季節です。 そして令和の世が幕を開けました。 春の色はやわらかく、春…
新元号が発表になりました。 「令和」 万葉集の梅花の歌三十二首の序文から取った言葉だということ、 「初春の佳き月で、空気は清く澄みわたり、 風はやわらかくそよいでいる」 という意味の序文ということで…
<再生の季節のエネルギーに寄せて> 日ごとに近くの山が白や桃色や山吹色、若草色に彩られてゆく。 春の色は、なぜこうも柔らかいのだろう。 冬の間にはすっかり枯れてしまったかのように見えていた草木の根元か…
立春を過ぎて、 寒さの中にも春の兆しを感じるようになりました。 光は明るさを増して、 凍えていたような庭木にも新芽がちゃんと出ています。 そうした命の息吹を感じていると、 小さな木々や草花の、周りの大…
「肉体からカルマをヒーリングする」 昨年11月に開催された、 アルヴィナのリード する 「第一チャクラ~肉体からカルマをヒーリ ングする」 に参加しました。 コースには、長年、サトルボディ・ヒ…
もうすぐ、コマラとトーショーがリードする 「チャクラを開く体験」 があります。 それで私も、チャクラのことを書いてみよう と思います。 ヨガのインストラクターや、アロマテラピー のセラピストが、チ…
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