『悟りのシンクロニシティ』を読んで(読者の声)シャンティヨシエさん

『悟りのシンクロニシティ』を読んで(読者の声)シャンティヨシエさん
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今回は『悟りのシンクロニシティ』の読者、シャンティヨシエさんの感想をご紹介させていただきます。
       ………○…………○…………○……… 私がエッセンシャルリビングのコースを受けている時にイタリアでこの本が出版されたというお知らせがあり、日本語版が早く出ないかなあと思っていました。
出版のお知らせに書いてあった「あなたが愛する人生を生きる」、の言葉が私のハートを強く打ちました。 当時、自分を無条件に愛し受け入れていくことは、私にとって一番のテーマだったからです。 私がこの本を初めて読み終えたときの正直な印象は、どこにでもある自己啓発の本にしか思えませんでした。 今でこそハートというものが繊細かつパワフルで、すべての入口であると確信を持って言えますが、当時の私には本質も含めなにかもやもやとしたものを感じていました。 今思うと、私自身のハートからではなくてマインド(頭・思考)やなにか別の視点から読んでいたのだと思います。
私は幼い頃から身体が弱くて、何をしてもうまくいかない人生に本当の意味での愛とはなにか幸せとはなにか、をいつも探してきたように思います。
いつも私の中に「ほんとうのこと」はなにか?という問いかけがありました。
私が探してきた「ほんとうのこと」は誰かがこう言っていたから、とか本になにか書いてあったからとかではない、なにかもっともっと深遠なもの、大きなものでした。 深いところで言葉にならないなにか「ほんとうのこと」を探していた私は、「本質」という言葉に導かれてエッセンシャルライフのコースにつながっていきました。
最初の頃はコースの中で愛に満ちた自分になれても日常生活に戻れば又、よくわからない自分に戻ってしまう、そんな風に感じたりすることもありました。 今思うと、コースに参加している自分と世間に暮らす自分との間に分離があったのかもしれません。 しかし、トレーニングを重ねながら瞑想を実践して日常生活の中に気づきをもたらしていくうちに、私のハートはいつの間にか大きく育っていったのです。
昨年、職場でとても辛い出来事があって来年こそ「自分の魂に正直に生きよう」と決意をした矢先にエッセンシャルリビングのパート2「本質の目覚め」のコースが開講され、私は再受講という形で参加をしました。
その時初めて、私は「本質」や「強み」というものは言葉を超えて本当に自分自身の内側に存在するんだ、ということが身をもって実感できたのです。 理屈では一切なく、私のハート、そして魂が深いところで知っていたのです。 とても大きな感動と発見がありました。
特にやりたいことや好きなことから本質を見つけていくワークで心の底から楽しんでいる自分がいて、「ヨシエさんは、本当に楽しそうで生き生きとしていて、私までがワクワクしてきますよ」と一緒にワークをしたパートナーの方にシェアをいただいたときには、ああ、私のハートの奥深くから自然と湧き出るものは誰かのハートの奥深くにも届くんだ、ととても嬉しくなりました。
それと同時に、嘘偽りない自分の内側深いスペースから湧いてくる出来事は無条件に喜びそのものであり、それが「強み」「本質」といったものを表現することにつながるのかなあ、と思いました。
この夏、代官山で『悟りのシンクロニシティ』、この本の読書会がありました。 この会に参加するにあたり、再び本を読み返してみました。 すると、本の内容が立体的に私のハートの深くにしみわたってきました。 胸のあたりが暖かくなり広がっていき、言葉を超えたところで受け取っている感じがしました。 前回、読み終えたときとはまったく違う発見と理解がありました。
ハートで受け取るとはこういうことか、と本を読みながら感じていました。 なにか自分自身の深いところからわき上がる理解、知性のようなものを感じました。 それが、「直感的知性」と呼ばれるものかもしれません。 身体も呼吸が深くなる感じがし、くつろいでいる自分がいました。 なにかある度に訳がわからずに緊張するのが癖のようになっていた私は、それも手放せるような感じがしました。
「悟りのシンクロニシティ」、通常、「悟り」といえば、山に籠って瞑想や修行をしたりお寺に入って座禅を組んだり、なにか特別なもののように感じますが、この本を読むと「悟り」という言葉を忘れるくらい自然なものとして書かれています。 また、シンクロニシティもハートがオープンになって本質につながれば自然に起こってきます。 わかりやすくシンプルな瞑想エクササイズもとても深いです。 読むだけで実践するのがわかりずらいことは、付録の瞑想ガイドCD も助けになるでしょう。
私のように最初はわかったつもりでいてよくわからないというとき、ハートや本質というものについて、コースで体験し本を読み、CDを聴いて理解を深め瞑想する、その繰り返しがハートを大きく育てるのだと思います。
コースと本でハートが育ち、大きな理解が起こるとき、自分の内側に大輪の花が開く感覚があります。 なぜなら、その世界こそ「ほんとうのこと」だからです。 それは、自分の理解を超えています。 背後にはなにか次元を超えた大きなものが働いているようにも感じます。 それを「恩籠」と呼ぶのかもしれません。 自分の細胞が知っています。
「あなたが愛する人生を生きる」、私は今、この言葉が意味する本当のスタート地点に立てた感じがしています。 「ハート」は美しくて尊い、これがすべての入口だと今は確信を持って言えます。 繊細かつパワフルであり、好きなことを仕事にするのに、どんなマニュアルやハウツー本にも優る『悟りのシンクロニシティ』の本があること、この本は人生そのものを本当の意味で探求するのにも役に立つこと、こうした内容を知ることができて本当に感謝しています。
この度与えられた人生の尊い時間を決して無駄にしないために天命を生きたいと学んできた道のりはまだまだ続きます。 過去でもなく未来でもないこの瞬間、「いまここ」に深く在ることができるとき、そしてなにより「自分自身であること」ができるとき、私は限りない感謝の気持ちに包まれます。
「あなたが愛する人生を生きる」とはハートから本質につながって生きること、これがすべての人の価値ある人生、幸せな人生につながっていくのだと思います。
長くなりましたが、素晴らしい本の著者のリーラ、プラサード、アルヴィナ、そして翻訳&通訳のトーショーとコマラさんへ、ありがとうございます。 たくさんの愛と感謝をこめて。


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シャンティヨシエさんさん、ありがとうございました。
『悟りのシンクロニシティ 内なる引き寄せの法則』をまだお読みでないようなら、ぜひ手に取ってご覧ください。
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