6月13日(土)は、
ラハシャのコンシャスリヴィング・サポートクラス
「ヴォイド(虚空)」です。
実は私は、このテーマにとても惹かれています。
と言っても、
「よく理解しているから」ではありません。むしろ逆です。
長年興味を持ち続けているのに、いまだによくわからない。
だからこそ惹かれるのです。
これまで何度かメルマガでも、
ヴォイドについて書いてきました。
第7チャクラとの関係。ワンネスとの違い。
そして、「何もない」という不思議な領域について。
けれど正直に言えば、
私はまだこのテーマを十分に理解できているとは思っていません。
だから今回、ラハシャがどのように語るのかを、
とても楽しみにしています。
ラハシャの「意識の地図」の中のヴォイド
不思議なことに、このヴォイドは、
ラハシャの「意識の地図」の中では、
中心(空・仏性)を取り巻く黒い線として、
はっきりと描かれています。
にもかかわらず、コンシャスリヴィングを学んでいる方でも、
「そんなヴォイドなんてあったっけ?」
という方が少なくないように思います。
それも無理はありません。
私の記憶では、ラハシャ自身、
このテーマだけを取り上げて詳しく語ったことは、
これまであまりなかったように思うからです。
しかし振り返ってみると、
ラハシャの「ハートからのカウンセリング」やセッションの中で、
このヴォイドと思われる領域に入っていく人たちを、
何度も見てきました。
ヴォイドの入り口で起きること
意識の地図の中心へ向かう旅の中で、
- それまで支えになっていたものが崩れたり、
- 人生の意味がわからなくなったり、
- 自分が誰なのかわからなくなったり、
- 進むべき方向が見えなくなったりする。
まるで何もない空間に放り出されたような感覚です。
そこには確かな答えもなく、頼りにしていたものもなく、
自分自身ですら見失ってしまったような感覚があります。
だから多くの人は、その領域を怖れます。
けれど興味深いことに、
その未知なる空間を通り抜けた後、
以前とはまったく違う在り方で戻ってくることがあります。
何かを手に入れたというよりも、何かが脱ぎ捨てられた。何かが消えた。
そんな変容です。
今振り返ると、
あれはヴォイドを通過するプロセスだったのかもしれない。
そんなふうに感じることがあります。
ハートのスペースとヴォイドの関係
ラハシャはハートの章の中で、
「戦いを止めた瞬間、私たちはスペースとなる」
と語っています。
ハートに深く入っていくと、エゴが静まり、
自分を守るための緊張がほどけ、
広がりや静けさが生まれます。
そして時には、自分と世界との境界が薄れ、
全体とひとつであるような感覚が訪れることもあります。
私は、このハートのスペースについては、
自分自身も体験してきましたし、
多くの人たちがその体験をする姿も見てきました。
そこには愛があります。
安心があります。
つながりがあります。
そして深いくつろぎがあります。
しかし意識の旅は、そこで終わるわけではないようです。
ラハシャの「意識の地図」を見ると、ワンネスや中心、
そして至福や存在へと至るために、
その手前に、ヴォイドという不思議な領域があります。
まるで最後の関門のように。
あるいは、知られている世界と、
未知なる世界との境界線のように。
ブラックホールに似た、意識の謎
私は時々、このテーマは宇宙論における
ブラックホールに少し似ているなと思います。
- 誰もがその存在を知っている。
- とても重要だと言われている。
- けれど実際には、まだ十分には理解されていない。
- そして、その謎そのものが、人を惹きつける。
ヴォイドもまた、そんなテーマのように感じています。
しかも興味深いのは、これは宇宙の話ではなく、
私たち自身の意識の話だということです。
私たちは誰なのか。
「私」が消えたとき、何が残るのか。
本当の自由とは何なのか。本当の存在とは何なのか。
この人生を生きるうえで、
とても本質的で大切な問いが、
このテーマには含まれているように感じます。
だから私は今回のサポートクラスを、
とても楽しみにしています。
ラハシャ自身がこのテーマをどう語るのか。
どのような角度から光を当てるのか。
それを直接聞けることを、今から楽しみにしています。
もし同じように、
「その先に何があるのだろう?」という好奇心があるなら、
ぜひご一緒できたら嬉しいです。
6月6日(土)までは早割価格でご参加いただけます。
皆さんとともに、
この不思議で奥深いテーマを探究できることを楽しみにしています。
OAU えたに








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