先週、OAUの講師でもあったユニオミスティオイルの創始者であり、
そのオイルを使ったラヴィングタッチなどを教えていた、
ミスティカがこの世を去りました。
ミスティカの愛弟子とも言えるmiwakoさんに、
ミスティカへの追悼文を書いていただきました。
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あなたは、3月の満月の美しい日に、天へと帰ってしまいました。
わたしの人生のとてつもない大きな光が、
広大な宇宙へと消えていってしまい、わたしは迷子になりそうです。
あなたを想うと、美しい光しかありません。
エレガントで、軽やかで、チャーミングで、瞑想的な、
美しい光です。
その美しい光を、わたしたちひとりひとりに与え、灯してくれました。
誰も、迷子にならないように。
誰もが、美しく輝けるように。
わたしがMysticaに出会ったのは、2003年。
ちょうど20年前です。
はじめてラビングタッチのコースに参加した時、今でも忘れられないほどの衝撃を受けました。
人と人との境界がタッチの中に消えてゆき、一人ひとりの本質の美しさが、自ずと現れ出すのです。
人は、なんて美しいのだろう、と驚きました。
それから20年。
あなたと共にいる時も、あなたと会えずにいる時も、
わたしの中からラビングタッチの光が消えることはありませんでした。
あなたは、こう言いました。
「このミスティカのワークを続けてください。
そして、このミスティカタッチは、他のどんなものとも違うのだと伝えなさい。」
「これは、わたしのレガシィです。」と、、、。
わたしたちは、一生物の宝物を、
Mysticaから受け取りました。
あなたは、ある時、
あなたの愛する恩師カヴィーシャのもとでこのレガシィを受け取りました。
あなたはいつも、「これは、わたしを通ってこの世界にやってきたのです。
まず、最初にこのオイルがこの世界に現れたのです。」と言いました。
Mysticaを通してやってきたこの美しいプロダクツを、カヴィーシャも歓び、「わたしは、これを生涯待っていたのよ。」いったと聞きました。
わたしは、この言葉を聞くと、いつもなぜか涙が溢れるのです。
Mysticaとカヴィーシャがこの世界に残してくれたもの。
その尊さに震えるのです。
2016年に来日したときに、あなたはこう言いました。
「forgotten language 失われた言語、、、それは、愛です。
それを、思い出すために、
このツールは生まれたのです。
人々が愛を思い出すために、これはやってきたのです。」と、、、。
失われた言語を思い出すために、
あなたが残してくれたレガシィを、
これからも繋いでゆきます。
あなたは、Mysticaのことを紹介するときは、チャーミングに伝えてね❤️といいました。
グループの中で目が合うと、とびきり魅力的なウインクをし、
わたしたちは胸がキュンとなり、Mysticaに恋してしまうのです。
そして、そのうちにどんどんとキラキラと美しく輝きだすのです。
ひとりひとりが、どれほど尊く美しいのか、Mysticaは知っていたんですね。
Mystica Magic です。
ひとりひとりを、ハートの中にすっぽりと抱きしめ、
ひとりひとりに、あなたはそのままでいいの。と囁いてくれ、、
わたしたちは、あなたの愛の中で、ただ安心して、寛いで、
気づくと自分の中にダイナミックな変容が起こっているのです。
Mystica あなたは、何者ですか？
あなたの光が旅立った今、
Mystica そのものが、ラビングタッチだったのだと気づきます。
Mysticaの存在そのものが、
愛に触れる、
Mystica loving touch。
Mysticaの存在の中に、わたしたちはいつも抱かれていました。
最後に、あなたはこう言いました。
「形あるものは、いつか消えてゆく。
わたしの体も、、、。 けれども、意識は消えることがなく繋がっている。
ハートから繋がっていれば、わたしは至る所にいる。
どこにでもいるのよ。」と、、、。
そして、チャーミングに笑って、
「See you later❣️」と、、、
至るところに、Mystica🌹あなたの光を探します。
きっと、これからは、もっと自由に、もっといつもいつも、会えるのだと思います。
We love you.
and
We miss you.
わたしたちは、永遠にMysticaのことを愛しています。
そして、永遠に
Mysticaもわたしたちを愛してくれているのだと、
一点の疑いもなく、信じられるのです。
Mystica あなたが、わたしたちのレガシィです。
See you later❣️
Always loving you
Pavitra miwako
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