【WS】ラハシャリトリート あと数人で定員となります

意識的な生き方への扉を開く

先日募集しました、ラハシャとのリトリートですが、あと数名で定員となりますので、参加ご希望の方は、お早めにお申し込みください。

https://oshoartunity.com/blog/post_lp/opening_to_conscious_living

ラハシャからの提案があって、海外からの参加者の枠を作ることになりました。

今回は全泊のリトリートになりますので、宿泊枠に制限があり、あと数名で定員となってしまいそうです。

今やりたいこと、今できることは、先延ばししないほうがよさそうです。
後回しにしているうちに、いつ命が尽きてしまうことだってあります。

私の近しい人たちの訃報を聞くにつれ、次は自分の番でもあります。

ますますその思いを強く感じるようになってきました。

 

先日ラハシャにとっても私にとっても先生にあたるUIのディレクターでもあるプラサードの訃報に接して、次は僕達の番だね、と電話で話したところです。

黒澤明の「生きる」という映画だったと思いますが、



「命短し、恋せよ乙女」という歌を、定年間近の主人公がブランコに乗りながら、口ずさむ場面があったように思います。

人生は短いもので。

人生が終わってから後悔しても、もう遅いです。

何をすることでもいいですが、後悔のない人生を生きたいものですね。

それはともかく、もしラハシャのリトリートにご興味にある方がいれば、後で申し込もうと思っていて、申し込みしようとした時に定員になってしまったということがないように、現状の申込み状況をお知らせしました。

意識的な生き方への扉を開く
来年2月に開催予定のラハシャのリトリーの内容はこちらに記載がありますのでご覧いただけます。

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