【WS】ラハシャとの豊かな時間

先日、2月14日、15日、16日に葉山でのラハシャのリトリート、合宿のワークショップがありました。

コンシャスリヴィング、意識的に生きるための人生の扉を開くことをテーマとして開催されました。

講師や参加者の人たちをはじめとして、スタッフやサポートの人たち、そして海外からの参加者も入れると50名足らずの大人数になりました。

無事終えることができてホッとしています。
と同時に、その豊かな空間が思い出されます。

このようなコースは、ラハシャや参加者の人たち、それを支えるスタッフやサポートの人たち、どれ一つ欠けても成立しないものですし、そのみんなが一つのエネルギーフィールドを形成し、そのエネルギーフィールドから、それぞれの人たちが自分にとって必要なものを受け取っていくことができます。

与えるものと受け取るもの、それらが一つとなって織りなされる空間は、一期一会であり、まさにその場に参加した人たちだけが体験することのできる貴重な機会です。

と同時にそれを受け取った人たちが、自分の人生に持ち帰り、その輪がまたそこから広がっていきます。

その場の素晴らしさは一言では言い表すことはできませんが、そこで受け取ったことの気づきや体験を感想として書いていただきました。

その豊かさの一部を感じていただければと思います。

そこで分かち合われたものは、言葉で伝えられるものはごく限られたものではありますが、その香りを感じていただければ幸いです。

Love

現実に解釈を与えずに「ありのままに見る」という瞬間に気づくことができた。自分自身へだけでなく、見るもの全てにそのままである時、何にも影響されていない意識が無限に拡がっているように感じられた。
(Asthaさま 40代 グラフィックデザイナー)

皆さんと瞑想シェアすることで気付きがあり、新しいステップに進めそうな気がしてます。ありがとうございました。
(深川正一郎さま 50代 自営業(セラピスト))

シンプルなワークでも、とても深い感覚を味わえたことに感謝です。そして共にいたみなさんとのあたたかいフィールドがとてもここちよかったです。ありがとうございました。
(Ayulaさま セラピスト)

泊まりということもあり、時間の余裕もあり、とても落ちついて受けることができました。個人的にBeingを伝えるとういことを今探求していて難しさを感じていましたが、今回Rahasyaの存在が場を満たしていき、皆さんがくつろいでいくのを目の当たりにしました。満たされた時間でした。
(小原晶子さま)

深く深く瞑想に入っていくことが出来て大満足です。
(松本久之さま 50代 税理士)

あっという間に3日間が終わりました。大事なことは、今ここで何を感じているか、自分を愛することができるかだということを、自分の中にしっかりおさめていきたい。
(S.Nさま 60代)

3日間、みなさんとともに参加できて、ラハシャさんの教えを直接聞けて、本当に嬉しかったです。サットサングでは、自分のこととして、ずっと聴いていたかんじです。めいそうの間も、より深いところに下りていって、自分の内側を強く感じることができました。最初と最後に3つのワードで表現したことばを大切に持ち帰って、観照を続けていきたいと思います。
(最初は「喜び、感謝、表現する」、最後に「感謝、自分を愛する、豊かさ」) どうもありがとうございました。
(Aさま)

ラハシャのコースは2回目で十数年ぶりになりますが、初めてありのままの自分を受け取る事を実感として教えていただいた時と同様に初心にかえった気持ちになりました。現在悩んでいた事もエゴに振りまわされていたのかもしれないと思った時に気持ちが穏やかになり、ゆとりを感じる事が出来ました。瞑想をする時間が多かった事も集団で行う瞑想の力強さを感じる事が出来て良かったです。開催していただけて感謝しています。
(匿名希望さま)

1回目から、深く瞑想の空のスペースに誘われて、翌日は、サットサングに出れていっぱい泣けて自分はjoyだと、マインドの解釈はもういらないなと思えました。ラハシャ、ユニティーの皆様、参加者の皆様、ありがとうございました。
(Amrity Dhyanさま 60代 精神科医)

意識的に生きるということをこれから心がけていきたいです。いろんなめい想を教えて下さってありがとうございました。3日間有意義な体験ができてとてもよかったです。
(Yさま 60代)

知らない間に何かがとけていて、見えていなかったものが少しクリアーになってきた気がする。コースの合間にもいろんな人達と直接話しができる機会がたくさんあって、とても充実したリナリートだった。
(澤渡智子さま 50代)

こんなに集中して瞑想をしたのは初めてだったので、全てが新鮮でした。体を動かすものも多くて、それもとてもよかったです。いかに無意識にストーリーにはまっているか、そのことに気付けたこともよかったです。「今ココにくつろぐ」ことを意識的に思い出すようにして、これからは日々を注意深く送っていきたいです。
(AHさま 50代)

最初の日、昼と夜に行われためいそうでは、強い眠気におそわれ、どうなることかと思いました。しかし「新しい体がやってきた」というイメージを受けました。2日目は、体がスッキリし、悩みの坐骨神経痛もいやされました。2日目の夜、ねる前に「明日から仕事だ」と思ってから、なかなか寝つくことができず、3日目の朝は、悪い夢をみている中、目覚まし時計に起こされました。こんなにはっきりと自分が嫌だと思っていることを、ストーリーとしてみれたことにとてもおどろいています。
(佐伯直美さま 50代 看護師)

 

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