【WS】OSHOとMeeraの絵に囲まれて ― フェス最終日の祝祭へ

Osho&Meeraフェスティバルの最終日を彩る
ペインティング・ワークショップ
「パートナーポートレイト」。

会場は、
OSHOとMeeraの絵に囲まれた特別な空間。

このような環境でワークショップが開催されるのは、
日本で初めてのことです。

前回、トーショーは
絵を描くことが自分のエッセンスと出会い、
それを生きる体験であると語ってくれました。

今回は、その体験をさらに祝福へと開く
“パートナー”という存在について。

ただ絵を描く時間ではなく、
本質と本質が響き合う祝祭の時間へ。

フェスティバルのクライマックスにふさわしい
トーショーからのメッセージをお届けします。

OAU
えつこ

前回は、絵画のもつ不思議な力についてお話しました。

絵を描くことが自分のエッセンスとの出会いであり、そのエッセンスを生きることでもある、ということでした。
そのとき、絵の技術は重要ではなく、不思議な現象として、心のままに描いていくことで、どんな絵になったとしても、そこにはその絵の中でしか出会えない真実が表されていて、それが深い満足と感動を与えてくれるという話をしました(言葉は違いますが)。

今回は、フェスティバルの最終日、2時間にわたって行われる「パートナーポートレイト」の、「パートナー」が持つ意味について、お話したいと思います。
そして「パートナーポートレイト」は深刻なものではなく、楽しくて、気楽で、同時に相手と自分を深くつなげてくれるものであることをお伝えしたいと思います。

私たちは人とのかかわりの中で自分の中のエッセンスの動きを感じます。それはパートナーのエッセンスが動かすものです。
パートナーと向き合って、筆を執り、腕を動かしていくことで、紙の上にはその瞬間の出会いの中でしか生まれない色と形が現れます。

私たちの中にはさまざまな意識の層があります。
思考や感情から始まって、さらに内側深くには、本質(エッセンス)、そして無や空ともいわれる中心のスペースが存在します。

私たちが人と出会うとき、どのレベルで出会うのかによって、出会いの深さ、意味合いが変わります。

思考や感情のレベルで出会うなら、それはパーソナリティのレベルでの出会いです。パーソナリティはそれぞれの人の過去の歴史が刻まれている部分です。
二人の人が出会っても、それは過去同士が出会うことでもあります。お互い同士の過去の経験や似たような人との出会いによる印象が私たちと相手の間に存在し、本当にその人と出会っているとは言えないかもしれません。
このレベルでの出会いは私たちに満足をもたらしてくれません。

私たちは本質(エッセンス)のレベルで出会うこともできます。
そのとき、私たちはお互い同士を深く理解した、お互いと深くつながったと感じます。
相手の優しさ、強さ、喜び、愛に触れ、相手もまた私たちの深い質に触れます。その出会いは一瞬のものでも良いのです。私たちの中に、お互いに理解しあえた、相手のことを知った、という感覚が生れます。
お互い同士が響き合うこの出会いは満足をもたらします。

パートナーポートレイトはそのような出会いの可能性を開いてくれる方法です。
絵画のもつ力がそこで働き、筆の動きや色の流れ、相手を見ては描いていくその動きの中で、相手のエッセンスが紙の上に姿を現わします。
そしてパートナーを見ている私たちの目は自分のエッセンスを湛えているのです。

ですからこの出会いを生み出すのに、絵画だけで十分だとも言えますが、この同じプロセスをさらに深めてくれる方法があります。

それがハート瞑想です。

ハート瞑想は、上で説明した内側の深みへと自然に降りていくことをサポートする瞑想です。
ハートに入り、そしてハートから愛につながり、その愛を目に湛えることで、私たちはパートナーを愛の目で見て、相手の本質に自然につながります。こうしてエッセンスとエッセンスが出会います。

このようにしてポートレイトを描くことは、絵を描くことの喜びとひととつながることの喜びを同時に経験させてくれる、忘れがたい時間になることでしょう。

ファシリテートするフルワリはミラ流のペインティングに深く傾倒し、彼女ならではの美しさと深みの中でその真髄を顕しています。
ポートレイトは彼女が探求する方法のひとつでもあります。
もう一人のファシリテーター、トーショーは、長年ハート瞑想を実践し、ミラの教えてくれたペインティングとも深くかかわってきました。

ふたりがファシリテートするパートナーポートレイトでは、ふたりの理解と喜びが参加されるみなさんに分かち合われます。

会場では、たくさんの人たちが一度にその経験をすることで、グループの大きなエネルギーが生れます。その波に乗って、優しさと深さの旅をいっしょに体験しましょう!

トーショー

Osho&ミラ・フェスティバル2026東京・六本木