OSHO and Meera Creativity Festival 2026
― 創造性が花ひらく3日間へのご案内 ―
ミラアート協会からのお知らせです。
ちょうど5年前、2020年4月にミラアート協会では、
Oshoとミラの絵の展示会とミラの、
ペインティングワークショップを企画し、ホテルを借り切って、
その準備を進めていました。
そこに突然コロナが勃発しまし、各国でロックダウンが発表され、
その企画は開催の直前に中止となってしまいました。
そして今回、来年4月の春の始まりとともに、
OSHOのとMeeraのアートが響き合う特別な祭典
「OSHO and Meera Creativity Festival 2026」を
東京・六本木で開催することになりました。

絵画、瞑想、ダンス、パフォーマンス、音楽……
心の奥に眠る「創造性」が目を覚ますような3日間です。
OSHOの覚醒と瞑想の香りを携えたアートと、ミーラの鮮烈で生命力あふれるアート。
二つが同じ空間で呼吸しはじめるとき、人は本来の自分へと戻る道が自然に開きます。
その体験を、あなたにもぜひ味わっていただきたいと思います。
イタリアのミアストでは、このようなイベントはOSHOフェスティバルとして開催されているようですが、今回はその香りを日本で体験できる機会です。
■ 体験できる主なプログラム
● 家族の座(ファミリー・コンステレーション)

OAUで開催されたzoomでも何度か登場していただいたSvagito(スヴァギート)ですが、今回は、実際にリアルで体験できる機会です。
心理療法家でありスピリチュアルティーチャーとして世界的に活躍する
超人気セラピストで、深い洞察に満ちたセッションを体験できるでしょう。
私たちを無意識に縛る「家族のパターン」や「古い感情的つながり」を丁寧にほどき、ありのままの自分、自分の中心と再び出会うプロセスです。
過去に置き去りにした感情が癒やされると、
創造性は驚くほど自然に、軽やかに流れ出します。
● Heera(ヒーラ)によるダンス・ワークショップ

テーマは 「ありのままに生きる勇気」。
ダンスという「身体の瞑想」を通じて、
日常の役割、思考のクセ・抑え込んだ感情の殻が、
ゆっくりとほどけていきます。
身体が開くと、心も開く。
心が開くと、創造性はあなた自身の呼吸とともに流れはじめます。
● マティ & スバギート「内なる男性性と女性性のダンス」
誰の内側にもある 陰と陽、受容と行動、やわらかさと強さ。
この相反するエネルギーを、動きの中で探求していくワークショップです。
身体を通して体験することで、
人間関係・自己表現、創造性に自然な調和が戻ってきます。
● パフォーマンスA & Meera映像上映

ミーラの残した絵画と映像、音楽、身体表現がひとつに溶けあう時間。
「創造性が私たちを通って踊り出すとはどういうことか?」
それを目の前で体感できる、かけがえのない瞬間です。
● OSHO フェスティバル
パフォーマンスB & ライブ音楽コンサート(祝祭)
夕方からの温かなリハーサルの雰囲気と、
アーティストたちの全身がメッセージとなる祝祭のひととき。
久しぶりに出会う、懐かしい人たちとのくつろぎのひととき。
OshoとMeeraの絵画展示もあり、

音と色、瞑想とアートが一つの生命として脈動する夜です。
■ 創造性フェスティバルの魅力
この3日間で体験できるのは、単なるワークショップの集合ではありません。
・身体を通じて感じる「今ここ」の自由
・自分の内側の沈黙と創造性がつながる瞬間
・人と人がありのまま出会える安心感
・アートと瞑想がひとつに溶けあう深い体験
OSHOとミーラが指し示してきた「創造的で生き生きとした人生」が、
そのまま会場全体に広がるような空間です。
思考ではなく体験で、自分の内なる彩りに触れる場。
人生の転機や変容の扉を開くきっかけにもなるでしょう。
■ 日程
2026年4月3日(金)〜5日(日) @ 六本木
4月2日(木)夜にはオープニングイベントを開催。
参加スタイルは
1日券/2日券/3日券から選べます。
(各種ワークショップ・瞑想・パフォーマンス・材料費込み)
■ 最後に
創造性とは、特別な才能ではなく
「あなた自身の生命力」そのものです。
そしてそれは、静けさと遊び、アートと瞑想が出会うとき、美しく開きます。
OSHO and Meera Festival は、
そんな「本来の自分に戻る体験」を、誰もが味わえる特別な3日間です。
春の東京でお会いできることを、心より楽しみにしています。

https://oshoartunity.com/blog/post_lp/creativity-festival2026
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えたに







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