【WS】なぜ人は老いていくのか

こんばんは。

昨日は『長生きできる食べ方』の発売について
お知らせしました。

今日は、
この本がなぜ「普通の健康本ではないのか」
その核心をお伝えしたいと思います。

最近、
「何を食べれば健康になれるか」よりも、
こんな問いが頭から離れなくなりました。

なぜ私たちは、
年を取ると衰えるのが当たり前だと
疑いもせず信じてきたのだろうか。

『長生きできる食べ方』は、
いきなり食事法やハウツーから始まりません。

本の前半で繰り返し語られるのは、
「老化そのものの捉え方」です。

たとえば、こんな視点です
(以下は内容をかみ砕いて紹介しています)。

・老化は“自然現象”ではなく、
 体の修復機能が使われなくなった結果かもしれない
・多くの病気は、
 年齢ではなく生活パターンと深く関係している可能性
・体は壊れていくだけの存在ではなく、
 本来は修復し続ける存在である
・「ちゃんと食べ続けること」が、
 逆に体を休ませない原因になっているかもしれない


・「何を食べるか」より、
 「食べない時間」が体に与える影響

読んでいて印象的だったのは、
この本が
私たちが“正しい”と思い込んできた前提を、
一つひとつ疑っていく
という姿勢でした。

断食を勧める本ではありません。
極端な制限を勧める本でもありません。
特別な商品を前提にした話でもありません。

むしろ、繰り返し強調されるのは、

・体を働かせ続けないこと
・修復の時間を奪わないこと
・すべてを変えようとしないこと

40代、50代、60代になると、
「もっと栄養を入れなきゃ」よりも、
「体を休ませられているかどうか」のほうが、
実は重要になってくる。

本書では、
そうした感覚が
長年の科学研究をもとに説明されています。

この本は、
読んだ瞬間に行動を迫る本ではありません。

けれど読み終えたあと、
「老化は止められない」という
前提そのものが、
揺らいでくる
──そんな一冊です。


https://longevitydiet.jp/book-information

OAU
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