Osho and Meera Festival


午後2:30〜5:00
絵を描くことを通して、もう一度無垢な自分につながりましょう。自分を規制しているさまざまな考えを外し、私たちの内にある創造性をふたたび取り戻しましょう。
心のおもむくままに、体の向かうところ、絵の具や水と遊び、表現の衝動に身をまかせてみましょう。ただそれだけでたくさんのことが起こってきます。
ありのままの自分を受け入れ、本来の自分を取り戻すとき、生きることは歓びとなり、絵を描くことはその表現となるでしょう。
※どちらのペインティング・ワークショップも、透明水彩絵の具を使います。この素材独特の繊細で、受容的な色を楽しんでください。
この展示会では、ミラの原画の多くが水彩絵の具で描かれており、若き日のミラの軌跡や、人生とともにあった絵の具でもあります。

<プロフィール>
バヴェン
武蔵野美術大学卒業、その後現代美術の分野で活動。1981年にOSHOと出会いアートの探求は自分自身の探求へと向かう。
1990年代にミラのペインティング・トレーニングに参加、大学卒業以来休止していた絵を描くことを再開。多くの人の創造性が花開いてゆく様を見、喜びから生まれる絵の素晴らしさを体験する。以後ミラのワークをサポートし自らもペインティングワークショップを始める。
現在、アビナヴァとともに「歓びのアート」を主宰。
アビナヴァ、ヘナとは、毎年春に桜を描くペインティングリトリートをミラとともに始め、ここ20年近く続けている。
桜を描くペインティングと瞑想のリトリートの詳細はこちら
https://kds.sakura.ne.jp/miyama2026/
主催:ミラアート協会/和尚アートユニティ
