自分らしく生きるって、どういうことなの？
自分らしく生きるにはどうすればいい？

もしあなたがこのような問いを持っているなら、

このイベントでは、そのことについてこの答えを見つけるヒントが得られるでしょう。

ラハシャ博士自らが、自分の人生をひもときながら、
意識の地図を使ってどのように本来の自分自身を生きていけば良いのかについて見ていきます。

この「意識の地図」にはラハシャ博士の人生の歩み、そして「ハートからのカウンセリング」を始めとするさまざまなトレーニングやセラピー、セッションなどを通して多くの人々の人生を助けてきたことのエッセンスが詰まっています。

ラハシャ博士の11ヶ月のオンラインコース、コンシャスリヴィングでは「意識の地図」についてひもとくことで、
自分が誰かを知り、自分らしく生き、
自分が望む人生を創造するための鍵について語られています。

この「意識の地図に」には、人生のあらゆる側面と問題を理解するための鍵が含まれています。

この意識の地図を人生を歩むための指針としながら人生を歩むことで、

• あなたの人生がもっと幸せに、
• もっと愛に満ちて、
• もっと楽に　もっと平安に、
• もっとワクワクして、
• もっと生き生きと、

生きることができるようになっていきます。

それは何よりも、ラハシャ自らそのような人生を生きていて、そして多くの人々をそのような人生に導いてきていることが、そのことを示しています。

この２時間のイベントでは、その「意識の地図」の全体像が、シンプルに、わかるようになり、その意識の地図をどのように自分の人生に活用し、自分らしい人生を歩めばよいかがわかるようになります。

このコースは初心者から熟練した瞑想者まで参加できます。

このイベントでラハシャは、私たちの本質と、意識と人格とエゴの関係についての彼自身の洞察の発展を分かち合います。

エゴのレベルにあるマインドとパーソナリティのさまざまな層を探求し、
そこからすべての苦しみが生じる分裂と分離の苦しみを教えると同時に、

私たちが源と再びつながり、
私たちの最も内なる存在から生じる瞑想の賜物を発見することで、
私たちのすべての賜物の開花が生じる源についても学びます。

自分自身を知り、自分らしく生きるための地図を手に入れたい人におすすめです。

深い瞑想の瞬間に感じる深い喜びがあるのに、なぜかその後に時折やってくる「今の自分についての不全感や、このままの自分ではいけない」という感覚が生じることの理由について質問しました。「自分が感じているこれらの強烈な感覚は、スクリーンに映された映画にすぎない。それを観ている観客、それを観照しているものだったことに気づくだ」というラハシャの言葉を聞いて、人生という「スクリーン」に映し出された「ストーリー」にはまりこんでしまい、映画の一場面に出てきた「モンスターとの戦いに勝つにはどうすればよいか？」ということを探し求めたいた自分に気づくことができました。どれだけ強く手強いモンスターに見える強烈な感情や感覚も、「そうか、それはスクリーンに映し出された物語でしかなかったのか」と、腹の底から気づくことができました。
4年ぶりにラハシャとお会いする機会を得ることができましたが、今回、あらためて、これまで何回もラハシャとご一緒させていただいたセミナーで感じていた心からのやすらぎ、そして、ラハシャと共に過ごせるスペースが与えてくれる恩寵のありがたさを実感することができました。Premdaというサニヤスネームをいただいた時に、ラハシャがかけてくださった言葉と、私に向けてくださった眼差しを、私は今でも深い感謝とともに思い出します。
この人生の中で、ラハシャと出会えたことに、あらためて、心から感謝しています。
（Pさま 50代 臨床心理士）

【講師】
ラハシャ・フリッチョフ・クラフト博士
ドイツで医学を修め、緊急治療室での医師を勤め、診療所などで診療していました。病気の治療よりも、病気になる前に予防できないかと考え、ホリスティックな観点からヒーリングの研究に取り組み、フランス、アメリカ、インド等で東洋医学やカウンセリング、プライマルセラピー、エンカウンター、ブレス、エイクソニアンヒプノシス、タントラ、メタフィジカルリーディング、オーラソーマ、エナジーワークなどの様々なセラピーや、瞑想についても研究を深めました。セラピストやカウンセラー、オーラソーマティーチャー、プラクティショナーなどのためのヒーリング、カウンセリング等のトレーニングやをアメリカ、オーストラリア、カナダ、ヨーロッパ、台湾、中国、韓国、日本などで教えています。 スピリチュアルリーダーとしても世界的に活躍しています。

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