e-colorに参加された方の声をご紹介します。

自分へ愛を向ける、自己肯定をすることに苦手意識があるので、ピンクのポマンダーはじめプロダクトをもっと活用して、ありのままの自分を認めていきたいと思いました。
（50代　薬剤師）

コマラ先生の話し方はいつも、おだやかでほっこりした気持ちになります。
今回のピンクは、少し前まですごく抵抗のあった色が、自分に必要だったと気づいたことを含めて興味があり参加しました。
今回印象に残ったのは、ことわざのバラ色の眼鏡でみる＝ありのままでみていない、楽観的にみるという言葉。
自分のことはあとまわしになるというのは、すごく自分に当てはまって。
でも、愛は自分から始まる。ピンクを自分に与えることは大切、ピンクの中にはいる＝ありのままを受け入れるということにとても、癒されました

愛やピンク　というかわいいイメージに自分は当てはまらないとずっと思っていたけれど、自分を知るために、自分を受け入れるために穏やかになるためにピンクは必要なんだと、実感しました。

あっという間に終わった濃い内容だったと思います。　
写真を提示していただいたのも、わかりやすく思いました。
（60代　会社員）

初めて参加させていただき、初対面のため緊張していましたが、温かく声をかけていただいてとても安心して臨むことが出来ました。今年の４月から転勤で広島市内に住むようになり、コースが始まる前に朝、初めて平和記念公園に散歩に行きました。青い空の下、緑の木々に囲まれてゆったりと川が流れている側で、訪れていた人たちが思い思いに過ごす姿を見て、ありのままの日常がそれぞれにあってとても愛おしく感じ、私もそこにいてそう感じている自分に気づいて嬉しくなる感覚を味わいました。ピンクのエネルギーを感じながら瞑想をしている間に、朝のその光景がまた蘇ってたのですが、皆さんに上手く伝えられるだろうかという気持ちがよぎってシェアがうまく出来なかったのが少し心残りでした。でも、そんな自分も温かく包んでもらえたような感覚の素敵な時間でした。ありがとうございました。
（40代　匿名希望さま）

グリーンにイメージが重なる、苦手な存在がいて苦しかったのですが、心に引っかかるワードが、コマラから発せられて、腑に落ちた感じがありました。嫉妬（されていて苦しい）、生きる、成長、この苦しみは、成長するために必要な過程だと考えることが出来ました。グリーンを想って、深呼吸して、自分のスペースが少し広がりました。苦いグリーンが、安らぎのグリーンになれた気がします。今、必要なタイミングで出逢えたコースでした。感謝しています。
（30代　会社員）