ラハシャのオンラインコース
「コンシャスリヴィング」がライブで学べるクラスです。
ラハシャのオンラインコースでは
ラハシャがこれまで、
医師として、セラピストとして、心理学者として、
そしてスピリチュアルティチャーとして、
35年以上の長年にわたり、世界各国で、
何千人、何万人もの人たちに、ワークしてきた
その集大成ともいえる講座です。
ラハシャのライブクラスでは、その「コンシャスリヴィング」の
学びのテーマのひとつひとつに、より深くフォーカスをしていきます。
このクラスでは私たちの感覚について、つまり感情の領域や私たちの感受性とインナーチャイルドついて学びます。それは、下腹部の恥骨とへその間にある第2のエネルギーセンター、あるいは第2チャクラと呼ばれている側面についてです。
私たちを外の世界と結びつける五感は、内なる世界への強力な扉にもなり得ます。
このコロナの時代、病気や死への集合的な恐怖が蔓延しているこの時代において、私たちの感情的身体はストレスやサバイバルの恐怖や不安に苛まれています。
自分の本当の存在に定まることを学んでいないと、このような強い感情の流れに影響され、今ここにいることを忘れ、外の世界を脅威や恐れとみなしてしまうことがあります。
このクラスでは、感情の本質を探り、恐怖、怒り、悲しみ、喪失感、孤独感などの強い感情に対処する方法を学びます。
このコロナウイルスに関するネガティブなニュースが絶え間なく流れる中、多くの人が日々トラウマを抱え、さらにそのトラウマが再びトラウマ化するという悪循環に陥っています。
トラウマの多くは、子供の頃の未解決の体験が、精神的なストーリーになって残ったもので、それに同一化してしまったことによるものです。肉体と感情的身体は思考と現実(リアリティ)との区別がつかないため、私たちは無意識の思考によってトラウマを再現してしまうのです。
このクラスでは、瞑想やその他の方法を用いて、私たちの中にある傷つきやすく影響を受けやすい「インナーチャイルド」と呼ばれる、まだ幼く、無邪気で、生き生きとしていて信頼している部分を癒していきます。
また、私たちの人間関係に影響を与える 「フィーリング、ないし感情体」とその表現方法と働きについても学んでいきます。共依存から愛へと移行することを学びます。
このクラスでは、以下のことを探求します。
- 感情とは何か
- 恐怖、怒り、悲しみ、その他の強い感情に対処する方法
- トラウマとは?
- インナーチャイルドとのつながり 1
- フィーリングボディとその関係性における表現
日程 2021年7月31日(土)
時間 14:00~16:00
※終了時間は多少前後することがございます。
会場 Zoom オンライン
費用 7,700円(参加費、通訳、税込)
定員 30名
講師 ラハシャ・フリッチョフ・クラフト博士
※どなたでもご参加いただけます。
※こちらはインターネットを使ったオンライン開催です。
※ご自身のお顔の公開をOFFにして、ご参加いただくことも
できます。
※瞑想が始まりますとお入りいただけなくなる場合が
ございます。なるべくお時間までにご参加ください。
※参加者には録画をお渡しいたします。何度でも聞くことができます
(有効期限1週間)。
※当日参加できない方も、録画で参加することができます。
※コース受付の締め切りは、7/30(金)17:00までのご入金完了となります。
「コンシャスリヴィング」シリーズ2
<今後の予定>
パート3:10月9日(土)14:00~16:00
~第3チャクラのテーマ~
真のパワーを取り戻し、個性に目覚める
自分の声と自分であることの喜びを見いだす
●このクラスでは、以下のことを探求します。
– 真のパワーと偽りのパワーの違い
– 真の行動とは?
– パワートリップについて
– 分離の戦略について
– 自分のユニークさを取り戻す
https://bit.ly/2S8mhRt
【講師】
ラハシャ・フリッチョフ・クラフト博士
ドイツで医学を修め、緊急治療室での医師を勤め、診療所などで診療していました。病気の治療よりも、病気になる前に予防できないかと考え、ホリスティックな観点からヒーリングの研究に取り組み、フランス、アメリカ、インド等で東洋医学やカウンセリング、プライマルセラピー、エンカウンター、ブレス、エイクソニアンヒプノシス、タントラ、メタフィジカルリーディング、オーラソーマ、エナジーワークなどの様々なセラピーや、瞑想についても研究を深めました。セラピストやカウンセラー、オーラソーマティーチャー、プラクティショナーなどのためのヒーリング、カウンセリング等のトレーニングやをアメリカ、オーストラリア、カナダ、ヨーロッパ、台湾、中国、韓国、日本などで教えています。 スピリチュアルリーダーとしても世界的に活躍しています。