
●イベント1 全体性に開く【3月29日】
●イベント2 全体性は完璧であることと同じではない【6月28日】
●イベント3 内側と外側の全体性【9月13日】


宇宙は全体性であり、分割できない。
それはひとつの有機的な全体である。
部分は分離して存在しているのではなく、
私たちはみな、共に存在している。
木々、山々、人々、鳥たち、そして星々も、
それらがどれほど遠くにあるように見えようとも――
その見かけに惑わされてはならない――
それらはすべて相互につながり、
かけ橋で結ばれている。
最も小さな一枚の草の葉でさえ、
最も遠い星とつながっており、
それは最も偉大な太陽と同じぐらい
重要な存在である。
無意味なものなど何ひとつなく、
他よりも小さいものなど何ひとつない。
種の中にが全体が含まれているように、
部分は全体を表している。
Osho: Philosophia Ultima, Chapter #13『究極の哲学』

全体性は、“今”に存在する。
もしあなたがただここに在ることができるなら、
まさにその瞬間こそが
啓示(驚くべき洞察)である!
それは徐々に起こるものではなく、
突然であり、爆発だ!
Osho: I Am That, Chapter #1
昨年(2025年)のイベントでは、皆さんと一緒に瞑想し、OSHOの叡智に耳を傾け、愛に満ちた気づきを通して、中心にさらに深くつながることを、とても楽しみました。
今年、アルヴィナは「全体性」というテーマで、新しいシリーズの3回のイベントを開催します。これらのイベントでは、私たちはハートのシンクロニシティの中で出会い、私たちの気づきとスペースを深め、すべての生命との深いつながりと、一体感の中へとくつろいでいきます。
自分自身を超えた、より大きな何かとのつながりを感じることは、安心感やくつろぎをもたらし、人生における目的や居場所を感じるためにとても大切です。多くの人にとって、それは家族や友人の輪との関わりで、あるいは社会や宗教、クラブやオンラインのコミュニティの一員であること、または動物や植物の世話をすることの中で、自然の中に身を置くことなどを通して起こります。
しかし、こうした外側のつながりは、ときに困難を伴うこともあります。家族や友人との関係は、感じ方や考え方の違いによって必ずしも容易ではないこともあったり、物理的な距離のために難しかったりすることがあります。仕事が忙しく、他の人とつながる時間が取れないこともあるでしょう。クラブやグループにいつも同意できるとは限らず、社会や宗教の中で理解されていない、受け入れられていないと感じることもあるかもしれません。そして、外側のつながりがうまくいっているように見えるときでさえ、それらは移ろいやすい傾向があり、いつも頼れるものとは限りません。
他の人たちや、生きることから切り離され、分離している、孤立していると感じることは、人生の中でも最もつらい感覚のひとつかもしれません。より大きな何かの一部であると自分が感じられないと、孤独感を感じたり、自分が認められていない、価値がないのではないかと思うこともあります。
瞑想の中で私たちは、内側のスペースへとくつろいでいきます。そこでは、何かより大きなもの、生命の全体性との内なるつながりがあり、それは常に存在しています。
全体性と再びつながることは、ハートを通して起こります。それは、ありのままの自分に、愛をもってつながることから始まります。ハートは、不完全さや、マインドが嫌う自分の側面さえも抱きしめ、あなたをひとつの全体にします。ハートからの愛は、他の人たちや自然、あなたの周りの生に向かって、外側に広がっていきます。同時にその愛は内側へも広がり、中心へとさらに深く入っていく扉を開きます。そこでは、すべての生命の全体性が明らかになり、あなたはその大切な一部であることがわかります。
内側で全体性のスペースとつながることで、他の人たちや自然との外側のつながりの中にも、よりくつろいで入っていけるようになり、自分がより大きなものの一部であるという、満たされた感覚を受け取りやすくなります。ハートからの愛ある気づきをもって、私たちは人生のあらゆる側面――内側と外側の両方――に開いていくことができます。
これらのイベントに参加するのに、瞑想の経験はなくてもかまいません。瞑想と愛のある気づきを深めたいと願ったり、生きることの本質にもっと深く開いていきたいと願うすべての人のためのイベントです。
私たちはイベントの中で、「全体性」のさまざまな側面についてのOSHOの言葉を聴き、そこからインスピレーションを受けとります。ハートから、シンクロニシティの中でOSHOのトランスミッションを聴くことで、「今ここ」というこの瞬間の気づき、全体性への気づきが、より深まっていきます。
皆さんとまた瞑想できること、あるいは今回Zoomを通してシンクロニシティの中で初めてご一緒できることを、心から楽しみにしています。本来の自分へと、さらに手放していきましょう。




世界は有機的につながった統一体である。
私たちは機械という意味での部品ではない。
なぜなら、機械なら部品は交換可能だからだ。
その部品は絶対に不可欠なものではなく、
不要になれば別の部品で代用できる。
しかし、私たちはそのような意味での部分ではない。
小さな一本の草であっても、
それは不可欠であり、
代えのきかない存在である。
存在全体がそれを必要としており、
偶然に存在しているのではない。
ゆえに、部分は単なる部分であるだけでなく、
同時に全体でもある。
あなたは全体と等しい――
それぞれの部分は全体と同等である。
Osho: Philosophia Ultima, Chapter #13『究極の哲学』
イベント1では、あなたの内側と周りで、全体性を深く体験し、そのトランスミッションを受け取るようガイドされます。内側での全体性とのつながりは、愛のある気づきを通して起こります。自分の中にあるさまざまな側面を、愛をもって抱きしめることを学ぶことで、良い/悪い、正しい/間違っている、価値がある/ないといった、分断された感覚から解放されていきます。
あなたのどんな部分にも、本質的で美しい何かがあり、それはあなたの全体性の一部です。ありのままのあなたを受け入れることによって、内側にも外側にも存在している全体性を思い出し、そしていつもあなたがその一部であることを思い出すことができます。




強調したいことは全体性だ。
覚えておきなさい。
大切なことは完璧であることでなく、
全体であること。
人が完璧であろうとし始めた瞬間に、
エゴが入り込む。
エゴは完璧主義者だー―
完璧でありたいというのは、
エゴの欲望であり――
そして完璧さは人類を狂気へと駆り立てる。
全体性はそれとはまったく別のものであり、
その味わいも異なる。完璧さは未来にある。
それは欲望である。
全体性は「今、ここ」にあり、
それは驚くべき洞察(啓示)である。
Osho: I Am That, Chapter #1
イベント2では、「完璧であること」と「全体であること(全体性)」の違いに、気づきを向けていきます。完璧であろうとすることは、できる限り多くを成し遂げたい、与えたいという思いの表れでもありますが、完璧になることはほぼ不可能です。そのために生じる、フラストレーションや、時には落ち込みの感覚を、あなたも知っているかもしれません。
内側で全体性に気づくことは、不完全さも含めたありのままの自分や、あなたの中にある美しい資質のすべてに、愛の光を当てます。中心にある全体性とつながることで、自分自身の美しい資質の恩恵を受け取ると同時に、それを他の人たちや人生に分かち合う喜びも味わうことができます。




“絶対的なもの”と“相対的なもの”の
どちらかを選ぶことは誤りである。
いかなる選択も、
あなたを部分的な存在にしてしまう。
そうなると、あなたは全体ではなくなる。
そして、全体でなければ至福はなく、
全体でなければ神聖さもない。
全体でなければ、
あなたはいつもどこか少し偏り、
正気ではいられなくなっていく。
あなたが全体であるとき、
あなたは健やかである。
なぜなら、あなたはトータルであるからだ。
“相対的なもの“とはこの世界、
変化し続ける現象世界を意味し、
”絶対的なもの“とは、
その変化し続ける世界の中心にある、
変わらないものを意味する。
変化するもの中に、
不変なるものを見出しなさい。
それは確かにそこにあるのだから、
疑う余地はない。
必要なことは、
それを発見するための方法を知ることだけだ。
その方法こそが、
瞑想である。
Osho: I Am That, Chapter #1
イベント3では、生きることの2つの異なる次元に気づきを向けます。ひとつは「外側」の次元です。これには身体、マインド、感情、そして他者や私たちの周りの物質的な世界が含まれます。外側の世界は絶えず動き、変化し続けています。その変化は、時に私たちにとってチャレンジとなることがありえます。
もうひとつの次元は「内側」です。それは中心であり、スペース、静寂、沈黙、そして空(くう)です。この内なる次元は永遠であり、変わることはありません。同じ状態であり続けます。中心にある不変への気づきがなければ、変化に満ちた人生は不安定で、時には恐ろしいものに感じられることさえあります。
全体性とは、この両方を含んでいます。外側で物事が起こるのをゆるし、人生をフルに生きながらも、内側に安らかなスペースを見つけることを可能にします。人生に関わりながら中心の不変に気づくことで、全体性とのつながりはさらに深まります。それはあなたの人生に安定と目的をもたらし、自信、愛、信頼に満ちた輝きを与えてくれます。


日程 2026年3月29日(日)
時間 午前8:30~11:00
※終了時間は多少前後する場合があります。
会場 Zoom オンライン
参加費 12,100円(通訳、税込)
※早割 9,900円 (3月22日(日)までにお申込み・お振込み完了の場合)
定員 50名
講師 アルヴィナ・ワンドレス
※どなたでもご参加いただけます。
※こちらはインターネットを使ったオンライン開催です。
※ご自身のお顔の公開をOFFにして、ご参加いただくこともできます。
※瞑想が始まりますとお入りいただけなくなる場合がございます。なるべくお時間までにご参加ください。
※参加者は録画をご視聴いただけます。何度でも聞くことができます
(有効期限:1か月)。
※当日参加できない方も、録画でご参加いただけます。
※受付の締め切りは、3月27日(金)午後5:00までのご入金完了となります。(クレジット決済は、3月28日(土)23:59までご利用いただけます。)



【講師】 アルヴィナ・ワンドレス(Alvina Wanderes)
ドイツ生まれ、セドナ在住。テュービンゲン大学で社会学の修士号を取得。幼い頃から人々が自分のユニークな本質を生きて、自分のすばらしい資質と強みを表現するのを手伝うために、人々とともに働くことに興味がありました。
1980年、アルヴィナはOshoと出会い、瞑想はまったく新しい次元を開き、それがきっかけとなって、内なるエネルギーの世界と、何が人生を満足させるのかということに興味を持つようになりました。
1994年、アルヴィナ、プラサード、リーラは米国アリゾナ州セドナに移住し、チャクラエネルギー・リーディングとバランシングのトレーニングを統合した、サトルボディヒーリング(SBH)のトレーニングを開発しました。
アルヴィナは、エッセンシャルライフ・コンサルティング(ELC)のトレーニングプログラムの共同開発者でもあり、プラサードとリーラとともに世界中の多くの人々に教え、世界中の多くの人たちがELCコンサルタントとして認定を受けています。
この30年間で、数万人の人々にセミナーやセッションを提供し、それぞれの人が自分のユニークな本質を発見し、それにつながるのを助けています。


