スタンフォード大学の慈愛と利他主義(愛他心)の研究と教育センター(CCARE)で開発された8週間のトレーニング

※このコースの受付は終了しました。

困難やストレスに直面したとき、私たちは着実に人生に出会い、勇気と回復力のある場所から対応することができます。

私たちは、つながりと内なる強さの場所から、安定した精神で人生とその課題を乗り越えることができるように、人々とグループにトレーニングを提供しています。

コンパッション(慈悲と慈愛)育成トレーニング (CCT™)はどのようなものでしょうか?
CCT™は、以下を含む8週間のコースです。

  • レッスン、ディスカッション、瞑想、クラス内のインタラクティブな演習を含む毎週2時間のクラス
  • 週ごとに段階を追って深めていく毎日の瞑想の練習
  • 慈悲と慈愛、おもいやりを養う手助けになる練習
どのような効果が期待できますか?

誰もが独自の経験をする一方で、CCT™は次のことにつながる可能性があることが研究によって示されています。

  • 自分自身に対する慈愛や思いやりと、人から慈愛を受け取ろうとする意欲が増す
  • たとえば、人生への満足と幸福感などのポジティブな感情が増す
  • 感情(フィーリング)をありのままで受け入れることができる
  • 自己受容
  • 対人関係の改善
  • 自己への思いやりのある行動
  • 心がしっかりここにいる(マインドフル)な状態が増加する
8週間のCCT™の旅 

第1週 心(マインド)を安定させ、落ち着かせる。マインドフルネス。
第2週 愛する人への愛情ある優しさと思いやり(慈愛と慈悲心)
第3週 自分への思いやり(慈愛と慈悲心)
第4週 自分への愛情ある優しさ-
第5週 誰もが分かち持つ人間性を自分の意識に包含する
第6週 他者への思いやり(慈愛と慈悲心)
第7週 積極的な思いやり(慈愛と慈悲心)
第8週 コンパッション(慈愛と慈悲心)育成のための日々の総合的練習


親愛なるコマラローデ様

この度は、コンパッション カルティベーション トレーニングのクラスに参加させていただき、ありがとうございました。私にとって、コンパッションとは何か?を学ぶとても素晴らしい機会でした。毎回、クラスに参加するごとに、私は多くのことに気がつきました!私自身の事、私の愛する家族や友達、そして、未だ会ったことのない人たち、 ただ通り過ぎる人たちの事について。コンパッション(慈愛)という観念を通して他者を見るということは、他者だけではなく、私自身をも慈愛を持って受止めるということに繋がっていきました。
日本で生まれ、日本人として教育を受けた私にとって、 他者と自分自身を比較すること、競争すること、そしてそこから、優越感を持ったり、自分自身を惨めに感じたりすることはとても自然な事でした。40 年以上そうやって、その価値観の下、なんの疑いもなく生きてきた私ですが、それは時として、生きることの困難さや息苦しさを感じることの連続でした。 それが、このクラスに参加するうちに、私はこの世界を新しい視点で見ると言うことを知りました。わかりやすく例えていうならば、今まで、曇っていた車の窓ガラスをきれいに掃除するような感覚です。正しいと思い、疑うこともなかった自分自身の古い思考のパターンを発見し、見直す術を学びました。
また、8 週間に渡るクラスでは、毎週ごとに宿題として新しい瞑想を学んでいきます。優しくて、愛にあふれた瞑想を行うことで、私は他者に対してコンパッションを持つと言うことを初めて意識し、練習していきました。それは、繰り返しになりますが、自分自身を愛すると言うことに繋がり、自分の為にゆっくりと呼吸するという作業でした。

世の中で私だけが、人生を不安に思ったり、嘆いているんじゃないんだ。誰の人生にも良いこと、悪いことがおこる。 私も同じ。みんなもおんなじ。私の価値とは他者との優劣ではかるものではないんだ。

自分自身の失敗を自分が大げさに恥ずかしく思ったりすることは無意味なのだと言うことにだんだんと気づいていきました。そして、それは自然と、私と他者は違っていいのだ、それぞれの生き方、それぞれの意見があり、私が自分の思い描いたり、誰かを手本としたりして、”完璧な人”になる必要はまったくないのだということに気がつきました。それは、目立たないこと、優秀であることをよしとする今の日本の社会においては、少し違った考えで、受け入れ られない事もあると思います。しかし、この新しいものの見方は私を自由にしてくれました。
繰り返し、ここでは、人類共通の意識として、”自分に起こる感情的な痛みや苦しみを優しさをもって受止める”と言うことを教えてくれます。この点においては、私はこれまで長い間、何か失敗をした際、自分自身が自分に対して一番つらく非難していたと思います。
このクラスを受け、私が得たものは以上のようにたくさんありますが、何よりも素晴らしかったのが、窮屈でキリキリとしていた私の心のなかに、いつのまにかたくさんのスペースを与えてくれたことです。それは、もともと存在していたのに、自分が長い間気づいていなかっただけなのかもしれませんが。コマラが受ける前に私に言ってくれたよ うに、このクラスは確かに私の人生そのものの見方を変化させました。
米国の方々と一緒にクラスを受講するという経験もとても役に立ちました。国や性別、人種は様々でも、私たちは、同じように考えたり、悩んだりする、地球に住む友人達なのだと、リアルに(直に)理解することができました。最後に、私たち日本人にとって、コンパッション(慈愛)という考え方は、子供の頃、お寺やその他で聞いたこ
とがあったりして、なじみのあるものだったのではないでしょうか?それが、現代の縦社会の日本においては、長い間、 忘れ去られていたり、注目されることはなかったように思います。コマラが日本中に、あまねく世界へコンパッションを広げてくれますように。
大好きなクラスでした。有意義な時間に感謝します。

ありがとう
吉本千香(メキシコ Guadalajara)

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個人的に持っていたコンパッション・慈悲・慈愛という宗教的かつ抽象的な言葉・概念が持つ、深い意味合いを 実体験をもって学べたコースでした。
これまで、生きること・生命の不思議を探求するにあたり、複雑な知識を含め様々なことを学んできましたが、このコースを通して
人間とコンパッションの関係性をシンプルに理解することが 、生活・精神面において実質的な大きな変化をもたらしてくれると継続して感じていますし、
それこそが私たちが生きることの神髄・全てなのではないかと思えるくらい、今の私の人生のこのタイミングに合った内容でした。特にたくさん
学びを重ねられてきた方に、このシンプルな手法を体験いただきたいという思いでお勧めいたします!
Kako Toyoda, 沖縄

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瞑想を始めたばかりの人でも、好奇心旺盛な人でも、熟練者でも、このCCTコースで自分自身のことをもっと知り、上達のレベルを上げることができるでしょう。Komalaは思いやりを体現していて、温かく魅力的で、素晴らしいインストラクターです。このコースの後、私は自分自身と他人への思いやりを全く新しい方法で見ることができ、そこから学んだことにとても感謝しています。このコースは私を変えました。私はそこから成長しました。大なり小なり、自分にも他人にも優しくなりました。結局のところ、自分の人生にもっと優しさや思いやりを持たらすことができない人なんていないのではないでしょうか?なんて素晴らしい贈り物なんでしょう
Aiko Wynn (ユタ州)

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授業はとても面白く、役に立ちました。
Komalaは良い先生です。彼女の指導により、クラスの全員が瞑想の価値をよりよく理解できるようになったと感じました…
Bruce Vegter, Sedona,(アリゾナ州セドナ)

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コマラのコンパッション・トレーニングは素晴らしい体験でした。期待せずに心を開いていた私は、瞑想の練習から、自分の経験を話したり、クラスメートから直接話を聞いたりできる分科会まで、クラスを存分に楽しみました。そして何よりも、自分を振り返る時間が楽しかったです。例えば、私が思いやりに関連した恐れを発見したときなど、いくつかの場面で驚きましたが、そのような瞬間が訪れたときに対処するためのツールを学ぶことができたことを心から感謝しています。コマラは、思いやりを探求するための安全な環境を作ってくれました。
Stephanie Gleichsner, (バージニア州)

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私と妻のマサエは瞑想をほとんどしたことがありません。私は長年にわたって生きる意味を見出そうとしていました、そして自分が経験した悲しみから立ち上がる方法を模索してきました。また、妻や家族との関係を深めることを探し求めていました。私たちの瞑想への旅は、Komalaから始まりました。彼女に誘われてこのクラスに参加したのですが、これが私にとってとても大きな変化をもたらしました。Komalaは私にインスピレーションを与えてくれました。彼女はクラスにチューニングを合わし、一人一人のニーズを理解しています。
クラスは私たち一人一人に合わせて行われているようで、私は妻に関する感謝の日記を書きましたが、これは非常に洞察に満ちていて、私たちの関係に非常に役立ちました。瞑想は私の生活の一部になってきており、息子が亡くなって以来、それが可能だとは考えられなかった方法で自分が変化し、生き方を見つけていることがわかります。ありがとうございました、Komala、あなたはきっと多くの人にインスピレーションを与えるでしょう。
C & M Sullivan, (ユタ州)

 

日 程 2021年5月29日(土)〜7月17日(土)
※5月29日(土)、6月5日(土)、12日(土)、 19日(土)、26日(土)、7月 3日(土)、10日(土)、 17日(土)
時 間  9:30~11:30 【全8回】 ※終了時間は、多少前後する場合があります。
会 場 Zoom オンライン
費 用 49,500円(テキスト、通訳つき、税込)
※早割 46,200円 (5月20日(木)までにお申込・お振込完了の場合)
定 員 30名
講 師 コマラ・ローデ
※どなたでもご参加いただけます。
※こちらはインターネットを使ったオンライン開催です。
※一貫したプログラムになっているため、すべてのクラスに出席することが推奨されています。
2つ以上のクラスに出席できない場合は、参加はお勧めしません。
再受講の場合にも、全部のクラスを受講することが推奨されています。
※参加できない日がある場合は、ご相談ください。
※コース受付の締め切りは、5/28(金)17:00までとなります。

※このコースの受付は終了しました。

インストラクター
Komala U. Rohde

コマラ・ローデは、コンパッション(慈悲・慈愛)育成トレーニング(CCT™️)の認定インストラクターです。

コマラはICF(国際コーチング連盟)の認定資格を得たプロフェッショナル・サーティファイド・コーチ(PCC)であり、上級コースを卒業したコアクティブコーチCPCC®(Certified Professional Co-Active Coach)でもあります。ドイツで生まれ。看護師としてキャリアを開始し、自然療法医学/心理学の学位を取得しています。メンター、コーチ、教師として国際的に活躍しています。
40年以上瞑想を実践しており、現在はストレス低減のためのマインドフルネス、ヴィパッサナ瞑想、アクティブな瞑想法、思いやり(慈悲心)の瞑想など、さまざまな伝統を実践し、教えてきています。サウンドレゾナンス創始者。この25年間、アリゾナ州セドナに夫と暮らしています。